京都の設計事務所「テクトスタジオ」が手がけた町家や共同住宅、店舗などの設計事例をご紹介しています。
築100年以上の町家の設計事例です。
間口5M、奥行き27Mの敷地に建つ、典型的な京都の町家です。全面改装をして1階を事務所、2階を自宅にしました。
※画像をクリックすると拡大画像と説明が表示されます。







撮影者 村岡 章年
敷地面積が,1,044.28㎡と広いのですが、斜面地で高低差が8m以上あり、北側の前面道路の勾配も12%以上あります。それに加えて敷地の半分以上が第1種低層住居専用地域であるため、共同住宅の戸数と駐車台数を確保するのにきびしい条件でした。鉄筋コンクリート造の建築の壁で斜面の土を支え、地下1階地上3階建として、地下の屋上に屋外駐車場を設置しています。既存の斜面地の環境を大きく変えずに、周囲に対する影響がなるべく小さくなるような設計となりました。






撮影者 村岡 章年
近鉄新田辺駅の東側徒歩1分の敷地に設計した共同住宅です。駅前ですが高さが15mに規制されていて、日影規制もありそれをクリアするために、ボリュームがデザインされています。外壁に50角タイルを使って目地をタイル面と同面で仕上げ、又バルコニーを厚塗材のコテ仕上げとして、法規制から生まれたボリュームが逆に目を引くように、デザインしています。
叡電の茶山駅を東に200mほど行ったところに建つ賃貸マンションです。間口約11m、奥行約44mの南北に細長い敷地です。間口方向に3住戸がとれて、敷地の中ほどに外部吹抜空間をとることにより1フロアー8戸を確保でき、とても効率のよいプランができました。南の道路側のバルコニー面に人工木製のタテ格子を取り付け、建物の表情をやわらかくしています。タテ格子を建物に使用する場合とかく京町家風に処理してしまいますが、今回はあえて小細工はせず少々武骨に感じるくらいシンプルな取り付け方をして、格子そのものが表皮になるように意図しました。北側のタテ格子を取り付けていないバルコニー面と見比べると同じボリュームでも表情が全く異なってくることがよく分かります。






撮影者 村岡 章年
京都市右京区の新しく開通した葛野大路に面する敷地に計画した店舗付共同住宅です。
構造的に南棟と北棟に分け、2つのBOXを黒いプラットフォームに乗せたようなデザインです。2つのBOXには、ガルバリウム鋼板のスパンドレルで仕上げるバルコニーをはめ込み、水平ラインを強調しています。





撮影者 村岡 章年
左京区北白川に単身者向けに計画した共同住宅です。5階までの高さ制限と北側隣地に対しての日影規制があり、それに昨年9月から実施された新しい景観規制が加わり、様々な制約の中で最大限の床面積を確保しています。1階は白川通に面してテナントスペース、2~5階に1フロア6戸合計24戸の集合住宅です。沿道型美観地区に指定されている白川通りの雰囲気にマッチしたデザインを目指しました。
京都市左京区岡崎にある京都会館の西南、疎水の西側に建つ地下1階地上2階のビルです。1階と2階にカフェがあり、地下1階には貸しギャラリーの”ギャラリーサガン京都”があります。
14.8坪のコンパクトな敷地を最大限に利用して、1,2階は疎水を見下ろせるとても開放感のあるカフェになりました。岸辺型美観地区のため屋根形状の規定がきびしく、狭い敷地の中でそれをクリアするのに大変苦労しました。結果的に道路から見た時に印象に残るデザインができたと思います。Viviプリメラの2階にある店舗です。 店舗へのアプローチ階段は、アーチ状の開口でアクセントをつけています。











































































































































